Give an overview of your life – your education and career –  in 60 minutes, explaining reasons, while occasionally being funny.  It’s very hard.

I had a pleasure of talking in front of about 40 college students as a guest speaker for a lecture series called “Global Career Lecture”… really? Me?

 

Because I have switched jobs many times, willingly or unwillingly, I am used to explaining myself, why I had to quit and need a new job.  But this is my 6th job, after going to 3 schools… so much explaining to do.

It was fun, though.  I hope the kids (now I’m old enough to call 20 year-old students “kids”! Whoa.) did not believe a thing I said.  Because there is no one answer, and everything is case by case.  You cannot give life advices to 40 people at the same time.  Hope their lives will be good.

 

一昨日は神戸大まで初めて赴き、学生さんたちを前にキャリアについてお話しをしてきました。なんせ専攻も仕事も沢山変わっているので、それを1時間程度で話せるのかという不安があり、相当準備をしました。しかも、直前に講義科目のタイトルを見たら「グローバルキャリア特殊講義」。グローバルっていうか。。。多少(笑)。

 

いつも転職するときに「なぜ前の会社を辞めるのか」を理路整然と説明しなければならないじゃないですか。それ以前に、私は専攻も2回変わっています。今回自分の経歴についてどう話すか散々考えた結果、気がついたんですよね。大学が4年で、皆1つの専攻を選ぶからって、全員が全員、同じことを学ぶのに4年かける必要はないっていうことに。私は2年で自分にとって興味があることは学んで、より根元に迫ろうと一歩踏み出したのだと思うのです。

 

若い時分、転職しようとしている私に向かって、人生の先輩から「相手が君を選ぶんじゃない、君が相手を選ぶんだ」と言われたことがあります。自分はいつもそうしている、と。仕事を選ぶのは自分であって、会社が自分の仕事を選んでくれるのではない、と考えると、何年同じ仕事をしようが自由であって、それを社会にとやかく言われる必要はない、という気がしてくるのです。

とはいえ、中途入社とは違って、新卒で会社に入るのはクジ引きのようであり、配属先も上司も選べないのだからやっぱり会社に選ばれるという要素は強い。お話をした学生さんたちが、無事就職という扉を開け、社会という海原で逞しく育ち、自分の方向性を見出していけますように。

 

私もね、あと25年は働かないといけないんだよ。これから先のキャリアの方が長いのです。人生80年って長すぎるんじゃないだろうか。そんなに長く「善く生きる」ことができるのだろうか。

下は神戸大キャンパスからの眺めです。大学ってなんかいいね。

IMG_1440