ジェイン・オースティンの読書会
アマゾンのレビューを見ると賛否があるのですが、わたしは久しぶりに良い映画を観たと思いました。
「ジェーン・オースティンの小説を読んだことがない人も楽しめる」というコメントがある一方、小説の話ばかりでつまらないという人も。。。「高慢と偏見」、それから「Sense and Sensibility」は読んだかな。でも私は本を読んでなくても映画は楽しめると思います。
彼女の作品は6つあります。もともと親友であったり街中で偶然知り合ったりした男女6人が、オースティン作品を読むBook Clubをはじめようと意気投合。それぞれ1作品ずつ担当して、自宅で読書会を開くという内容の映画です。それぞれ担当した作品と実生活がオーバーラップして、本を読むことで自分の生活を見つめなおし、次第に糸口を見つけていくようなストーリーになっています。そのあたりが非常によくできているし、スクリプトも練られていて、キャラクターに共感できるところも多かった。なかなか佳作でした。
ちなみに舞台はカリフォルニアのサクラメントで、映画に出てきたスタバに私行ったことがある気がします。それでちょっと嬉しかった!